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2012年4月順位データ

2011年5月から2012年4月までの
良馬場の上がり3ハロン(最後の600m)のタイムで分析し、
30位まで掲載した。

この上がり3ハロンのタイムは、
JRAホームページ「レース結果」に「推定上り」として記載されている。

芝順位 騎手名 ダート順位 騎手名
1 安藤 勝己 1 岩田 康誠
2 福永 祐一 2 横山 典弘
3 岩田 康誠 3 内田 博幸
4 横山 典弘 4 川田 将雅
5 蛯名 正義 5 武 豊
6 後藤 浩輝 6 北村 宏司
7 田辺 裕信 7 安藤 勝己
8 北村 宏司 8 柴田 善臣
9 川田 将雅 9 田辺 裕信
10 浜中 俊 10 後藤 浩輝
11 内田 博幸 11 吉田 豊
12 佐藤 哲三 12 浜中 俊
13 小林 慎一郎 13 蛯名 正義
14 武 豊 14 福永 祐一
15 小牧 太 15 幸 英明
16 吉田 豊 16 藤田 伸二
17 石橋 脩 17 藤岡 佑介
18 丸田 恭介 18 小牧 太
19 柴田 善臣 19 松田 大作
20 丹内 祐次 20 四位 洋文
21 四位 洋文 21 吉田 隼人
22 三浦 皇成 22 勝浦 正樹
23 和田 竜二 23 北村 友一
24 秋山 真一郎 24 和田 竜二
25 田中 勝春 25 秋山 真一郎
26 武士沢 友治 26 丸田 恭介
27 柴田 大知 27 田中 勝春
28 松岡 正海 28 佐藤 哲三
29 飯田 祐史 29 三浦 皇成
30 北村 友一 30 池添 謙一

皐月賞出走馬の父馬の能力順位

データは、2011年度分と今年4月1日までを使用しています。
距離は、レーティングで区分されている
Intermediate(1,900m-2,100m)と
Long(2,101m-2,700m)
の成績で分析しています。

皐月賞に出走する馬の父馬は12頭で
出走馬が最も多い父馬はディープインパクトです。

父馬順位 父馬名 馬名
1 ディープインパクト アーデント
1 ディープインパクト アダムスピーク
1 ディープインパクト ワールドエース
1 ディープインパクト ベールドインパクト
1 ディープインパクト ディープブリランテ
2 ステイゴールド ゴールドシップ
3 ダイワメジャー メイショウカドマツ
3 ダイワメジャー ロジメジャー
4 アグネスタキオン グランデッツァ
5 シンボリクリスエス サトノギャラント
5 シンボリクリスエス フジマサエンペラー
6 ロージズインメイ コスモオオゾラ
7 クロフネ トリップ
8 キングカメハメハ ゼロス
9 アドマイヤマックス モンストール
10 アドマイヤムーン スノードン
11 ジャングルポケット シルバーウエイブ
12 ゼンノエルシド マイネルロブスト

桜花賞出走馬の父と母の能力順位

桜花賞出走馬の父馬の順位母馬の順位を掲載した。

出走馬は当然父と母の両方の能力を受け継いでいるので、
一方だけでは、予想は難しいが、
馬券検討の参考資料の一つとしてほしい。

蛇足ながら、競馬予想では、
父母の能力だけでなく出走馬自身の能力も加味されている。

桜花賞と発情(フケ)

3歳サラブレッド牝馬限定の桜花賞が8日阪神競馬場で開催される。
桜の時期の牝馬のレースは、馬の繁殖時期と重なり
発情兆候のフケが見られる馬がいる。

発情が競走能力に影響するかどうかは、明白ではないが、
走りムラがあるのでこの時期の牝馬レースは予想を難しくしている。

今週は桜の満開が予想されているので、
満開の桜の下での桜花賞を見るだけでもワクワクする。

桜花賞出走馬の母馬の能力順位

データは、昨年度分と今年4月1日までを使用しています。
距離は、レーティングで区分されているMile(1,301m-1,899m)で分析しています。

母馬の順位 母馬名 馬名
1 セシルブルース アイムユアーズ
2 オメガアイランド オメガハートランド
3 レディベローナ マイネエポナ
4 サイレンスマンボウ アラフネ
5 グリーンオリーヴ メイショウスザンナ
6 トーセンブリリアン トーセンベニザクラ
7 ラタフィア エピセアローム
8 レディイン イチオクノホシ
9 セクシーココナッツ プレノタート
10 ドナブリーニ ジェンティルドンナ
11 シンメイミネルバ サウンドオブハート
12 バルドウィナ サンシャイン
13 タンタスエルテ パララサルー
14 ビワハイジ ジョワドヴィーヴル
15 アルカイックレディ エイシンキンチェム
16 ハルーワスウィート ヴィルシーナ
17 フェアリーテールタイム ダームドゥラック
18 アフレタータ ファインチョイス