こけるときは うまの くそのうえ
悪い時には悪いことが重なること
こけるときは うまの くそのうえ
悪い時には悪いことが重なること
けちは うまやから はいる
厩のよしあしが家勢に影響すること
くちかごを はめる
自由に話をさせないこと
ぎゅうき どうそう
歩みののろい牛と名馬も同じ飼葉を与えられることから
優秀な者と劣等な者が同等の待遇をうけることのたとえ
きびに つくべし どに つくなかれ
駿馬の尻尾にとりつけば蠅でも千里の道を行くことができる。
駄馬ではいくらこちらで努力しても効果があがらない。
主人を選べということのたとえ。
からのとうじん うまから おちて らくばした
同じ意味の言葉を重ねて面白く言ったもの
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