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桜花賞(GⅠ)の単勝人気・増減差と着順の過去分析

桜花賞(GⅠ)の過去10年間の成績による
単勝人気と着順、前走体重との増減差と着順の過去分析です

単勝人気と着順

単勝人気 1着 2着 3着 4着 5着
1 3 1 1 2 0
2 2 4 0 0 2
3 1 2 1 1 0
4 0 1 1 0 0
5 1 0 3 2 0
6 0 0 1 2 1
7 1 1 0 1 1
8 1 0 1 0 2
9 0 0 0 0 0
10 0 0 0 0 0
11 0 0 1 1 1
12 1 0 0 0 1
13 0 0 0 0 1
14 0 0 1 0 0
15 0 1 0 0 0
16 0 0 0 1 1
17 0 0 0 0 0
18 0 0 0 0 0

増減差と着順

増減差 頭数 1着 2着 3着 4着 5着
-20 1 0 0 0 0 0
-16 1 0 0 0 0 0
-14 1 0 0 0 0 0
-12 3 1 0 0 0 1
-10 12 0 1 1 1 0
-8 11 0 0 0 1 1
-6 15 0 1 0 1 1
-4 27 4 2 1 2 2
-2 35 1 1 4 2 0
0 24 0 2 3 0 1
2 27 2 2 1 1 1
4 13 2 1 0 2 0
6 3 0 0 0 0 1
8 4 0 0 0 0 2
12 1 0 0 0 0 0

走能力の遺伝(7)「競馬サイエンスでは指標に何を使っているか?」

(7)「競馬サイエンスでは指標に何を使っているか?」

競馬サイエンスでは走能力の指標として走破タイムを使っています
シリーズ(6)でも書いたように
サラブレッドの走能力を表す指標は
多くありますが
それぞれ短所や長所があります

何故、指標に走破タイムを使うのか?

競走成績を数年に渡って分析するには
指標として経年変化がないことが必要です

獲得賞金は、経済状況の変化による貨幣価値変動があったりするため
正確に比較ができません

その点、タイムは永続性があり、基準が変化しないという最大の長所があります

また、JRAには昭和50年代からの競走成績データに
走破タイムの膨大なビッグデータの蓄積があります

このような理由から走破タイムを指標として分析しています

(1)はじめに

(2)「走能力の遺伝には複数の遺伝子が関わる」

(3)「量的形質」

(4)「サラブレッドの遺伝と環境」

(5)「走能力の遺伝の考え方」

(6)「サラブレッドの能力は何で表す?」

大阪杯(GⅠ)の単勝人気・年齢と着順の過去分析

大阪杯(GⅠ)の過去5年間の成績による
単勝人気と着順、年齢と着順の過去分析です

単勝人気と着順

単勝人気 1着 2着 3着 4着 5着
1 2 1 1 1 0
2 2 1 0 2 0
3 0 0 0 0 2
4 1 0 2 0 1
5 0 1 1 1 1
6 0 1 1 1 0
7 0 1 0 0 1
8 0 0 0 0 0
9 0 0 0 0 0
10 0 0 0 0 0
11 0 0 0 0 0
12 0 0 0 0 0
13 0 0 0 0 0
14 0 0 0 0 0

年齢と着順

年齢 頭数 1着 2着 3着 4着 5着
4 13 2 1 1 1 0
5 16 3 2 2 0 3
6 17 0 1 2 4 2
7 8 0 1 0 0 0
8 5 0 0 0 0 0
9 2 0 0 0 0 0

高松宮記念(GⅠ)の単勝人気・年齢と着順の過去分析

高松宮記念(GⅠ)の過去5年間の成績による
単勝人気と着順、年齢と着順の過去分析です

単勝人気と着順

単勝人気 1着 2着 3着 4着 5着
1 2 0 2 0 0
2 0 3 0 0 1
3 1 0 2 0 0
4 1 0 0 1 0
5 1 0 0 0 2
6 0 1 0 0 1
7 0 0 0 0 1
8 0 1 0 0 0
9 0 0 0 0 0
10 0 0 1 1 0
11 0 0 0 0 0
12 0 0 0 0 0
13 0 0 0 0 0
14 0 0 0 0 0
15 0 0 0 1 0
16 0 0 0 2 0
17 0 0 0 0 0
18 0 0 0 0 0

年齢と着順

年齢 頭数 1着 2着 3着 4着 5着
4 20 2 0 3 2 0
5 22 2 2 1 1 3
6 22 0 3 1 1 1
7 15 1 0 0 1 0
8 9 0 0 0 0 1
9 1 0 0 0 0 0